地域に根ざす福祉の広場
~共に生き、共に育ち合う三世代~
乳幼児から高齢者の方々、その人たちを取り巻く家族や地域社会の異なる世代の人々が、日々関わりを持ちながら、みんなで、~ふれあい、いたわり合い、支え合いながら、育ち合おう~を目標に既存の実践事業を充実させるとともに、新しい福祉の在り方を模索・創造し、実践していきます。
1.多様な世代が集う場を創造し、一人ひとりに信頼される福祉サービスを提供します
児童福祉施設と高齢者福祉施設がほぼ同一敷地内にあり、それらの施設 が一体的・統一的・合理的な事業展開を図り、複合体福祉施設としての 有益性を十分活かし、一人ひとりに信頼される福祉サービスの提供に努めます。
2.地域貢献を推進します
地域との積極的な交流を図り、多様な関係機関・組織、個人との連携・ 協働を通して地域貢献の推進に努めます。
3.法人職員の幸福を応援します
「縁」あって共に働く法人職員は家族、友人と同じくらい人生において 重要な出会いです。法人職員の幸福は法人の幸福と捉え、法人職員の 幸福を応援します。